2回連続イベントシリーズ「ニューリーダーの下での日米関係」2025年2月14日および2月21日に開催予定 - 東京カレッジ
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2回連続イベントシリーズ「ニューリーダーの下での日米関係」2025年2月14日および2月21日に開催予定

東京カレッジでは、トランプ大統領の下での米国の政策が、日本の経済、政治、そして国際的地位にどのような影響を与えるかを探る2部連続のシリーズを開催します。

この時宜を得た刺激的なシリーズは、星 岳雄教授(カレッジ長)とコロンビア大学の伊藤隆敏教授が司会を務めます。また、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所(CJEB)との共催で行われ、一流の専門家が集結し、これらの重要な問題について議論します。

パネル・ディスカッション1:ニューリーダーの下での日米経済関係
2025年2月14日(金)9:00 - 10:15(JST)/ 2月13日(木)19:00 - 20:15(EST)
事前申込制(登録はこちら
登壇者
David WEINSTEIN(コロンビア大学 カール・S ・シャウプ日本経済学  教授、コロンビア大学ビジネススクール 日本経済経営研究所 所長)
伊藤 恵子(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
戸堂 康之(早稲田大学政治経済学術院 教授)

 

パネル・ディスカッション2:ニューリーダーの下での日米政治関係
2025年2月21日(金)9:00 - 10:15(JST)/ 2月20日(木)19:00 - 20:15(EST)
事前申込制(登録はこちら
登壇者
Gerald L. CURTIS(コロンビア大学 政治学名誉教授、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団理事会 会長、東京財団名誉研究員)
Mireya SOLÍS(ブルッキングス研究所東アジア政策研究センター(CEAP)所長、フィリップ・ナイト講座日本研究チェアー、外交政策プログラム上級研究員)
鈴木 一人(東京大学大学院教授・地経学研究所長)


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