連続シンポジウム「コロナ危機後の社会」①「新常態」における大学の可能性と責務
動画はこちらからご覧ください。
開催日時 | 2021年3月24日(水)9:00-10:30 |
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会場 |
東京カレッジYouTubeチャンネル(https://youtu.be/SrrXCuAl5gM)
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言語 | 日本語(Japanese language only) |
要旨 |
コロナ危機は大学の教育研究活動にも多大な影響を与えている。このシンポジウムでは、コロナ危機の後の「新常態」において、大学はどのような責務を果たすべきか、コロナ危機の経験を生かすことでどのような新しい教育・研究の可能性を見出せるかについて考える。 |
プログラム |
井上純一郎「COVID-19治療薬の開発を通して思う大学における研究体制の二面性」 栗田佳代子「コロナ禍対応のための授業オンライン化 ―東京大学における教育の転機―」 |
講師プロフィール |
コーディネーター 福田裕穂(理事・副学長)
話題提供者 井上純一郎(特命教授 (医科学研究所)) 栗田佳代子(教育学研究科准教授 / 大学総合教育研究センター副センター長)
コメンテーター 青野由利(毎日新聞論説室専門編集委員) |
主催 | 東京大学国際高等研究所東京カレッジ |
お問い合わせ | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |