連続シンポジウム「コロナ危機後の社会」⑥ 文化活動の持続可能性を模索する
ライブ配信の録画はこちらからご覧下さい
開催日時 | 2021年4月15日(木)15:30-17:00 |
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会場 |
東京カレッジYouTubeチャンネル(https://youtu.be/YrTlth0QIo4) |
言語 | 日本語(Japanese language only) |
要旨 |
コロナ危機が深刻化していく中で、演劇・音楽イベント・スポーツイベントなどの文化活動が開催不能に追い込まれ、そこに関わる人々の生活の維持や文化・芸術の消滅が問題となった。文化活動を持続可能にしていくために今できること、これからしなければならないことは何なのかを模索する。 |
講師プロフィール |
コーディネーター 小林真理(人文社会系研究科教授) 話題提供者 平井俊邦(公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団理事長) 榎本剛(文化庁審議官) コメンテーター 大木義徳(株式会社三井物産戦略研究所主席研究員) *登壇者の所属・身分は2021年3月1日時点のものになります。 |
主催 | 東京大学国際高等研究所東京カレッジ |
お問い合わせ | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |