６０ 社会と科学のより良い関係を築くための努力の一つとして、今回まず新型コロナの下での「知りたい」に応えると言う視点で議論を展開しました。このような努力は、これからもますます科学者、専門家と社会の間で必要になると考えています。今後とも、ご関心を持っていただければ幸いです。 2021年2月 大竹 暁
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