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講演会(Viktoria ESCHBACH-SZABO教授) グローバル・ブランドとしての日本語:「ヨーロッパ風」に書かれる日本語とは

この講義では、日本語が、国境を越えた日本のグローバル・ブランディングに与える影響を探り、独特のイメージ、文化的意義、信憑性を呼び起こすために、日本語がどのように戦略的に用いられているかを検証する。日本語は、ヨーロッパにおいて強力なブランディング・ツールとなっている。

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Zoomウェビナー
2025年3月4日(火)15:00-16:30

ブログ 重なり合う国際法の知識:幕末および明治初期の「万国公法」

このブログ記事は、東京大学で行われた2023-2024年度全学自由研究ゼミナール『Knowledge Encounters in Global History and the Contemporary World』の授業の一環で作られました。

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川崎健開
2024年12月20日

東京カレッジとは 東京カレッジは「2050年の地球と人類社会」をテーマに掲げ、中長期的に取り組んで参ります。

東京大学に新しく設立された「東京カレッジ」。世界の第一線で活躍する研究者や知識人を招き、市民の皆さんと一緒に未来社会の様々な側面について考える場を作ります。

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Blogブログ

吉見百穴に日本の重層的な歴史を見る

2025.03.04
Tokyo College Blog

執筆者:Mark TURIN, Andrew GORDON 2月半ばの火曜日の午前中、冷たい風が吹くなか、東京カレッジの遺産研究会とグローバルヒストリー研究会のメンバー、それに数名の訪問研究者も加わっ…

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